脱腸で入院した初日に看護師さんがきて、「患部を確認しますから見せてくださ
さい」と言われ、カーテンを閉めてベットに横になりパンツをチンポの根元の
ところまで下ろしました。「どこですか?」と聞くので「左足の付け根の脇です」
と答えましたが、「よくわかりませんね、たちあがったほうがいいかな」と
言うので立ちあがったところ、しゃがみ込んで患部を見て、ここですかと
脱腸で膨らんだ部分を触って来ました。「そう、そこです。膨らんでいるでしょう
」と答えると「うーん、あまりわからないですね。下着をもう少し下ろしますネ」
とパンツをももの所まで下げてしまいました。そしてしゃがんだまんま
「ここですねやはり少し出ていますね」と言いながら指で確認する様に
さわりました。
私は、立ったまま上から彼女のすることを見ていたら、ドキドキしてきてしまいま
した。上から見ると彼女の顔が私のチンポの10センチくらいのところに
あるので刺激的です。意識し始めると自然とチンポも反応してきてしまい、すぐに
勃起し始めてしまいました。ヤバイと思うと余計に反応してしまい、完全に
勃起状態です。チンポの先は彼女の顔ギリギリのところに来てしまいました。
それでも彼女は何事もないように患部を見ています。私は「すみません、」
と言うと「あ、いいのですよ、気にしなくて」と言ってくれ、「はい、確認しまし
た。下着あげますね」と言ってパンツを上げてくれました。
その時、彼女の手にチンポがあたり、私はハッとしました。
これだけですが、その時のことを思いだしオナニーしてしまいます。