あなた若いよね?私はおばちゃんだよ?という。貴女みたいな方が好みなんです。やらせてください。と私は彼女に訴えた。すると彼女はだめよ。こうゆうことは若い者同士でやりなさい。といった。が.私はすでに戦闘体制を整えていた。拒む彼女を自分の病室{個室}へ引きずって行きソファーに座らせ隆々と猛々しいものを彼女の顔の前にさらけ出した。{熟女と即セックスを望むなら勃起を見せたら以外と話が早いただし相手の人格をよく見極めること。下手を打てば即.お縄}睨んだとおり案の定彼女の眼は喜びを帯びていた。私は間髪いれずにしゃぶってと彼女にねだった。5分ほど彼女にしゃぶらせたあと彼女をベットに上がらせてパジャマを脱がせた。どすぐろい乳輪に萎れた乳首。私の興奮はピークに達した。上半身から徐々に愛撫を下半身に傾けていく。生えっぱなしの陰毛を掻き分けてクリトリスに舌を這わせる。左手の指を膣口にあてるとそこはもうヌルヌル。私は長い愛撫は必要ないなと確信し.一気に根元まで挿入した。すると彼女の顔が苦痛に歪む。久しぶりなの?と私が訪ねるとなんと20年ぶりのセックスだというから驚きだ。締まりは最高だったよ。今日も深夜1時に喫煙室で会う予定なので露出でもしてみようかな。公開フェラなんて乙だよね。ではまた