私は18歳の時に41歳の婦長さんに抱かれ、初めて女の悦びを知りました。
看護婦寮の婦長さんの部屋に呼ばれ裸になるように言われました。
お互い全裸になると、婦長さんはやさしくキスをしてくれました。
そして全身にキスの雨をふらし、私はもううっとりとなってしまいました。
私の敏感な乳首を吸ったり舌で転がしたりと、たっぷりとしてくれました。
私のあそこはもうビショビショで、婦長さんの舌をおねだりしていました。
そしてとどめとばかりに、婦長さんの舌は私の体の中で一番感じる場所、
大きめのクリにからみついてきたのです。「うあっあああっ、いや~ん」
婦長さんの舌は私のクリの皮を剥いて、舐めたり吸ったり突いたり弾いたりと
ありとあらゆる中年のテクニックで私をのたうちまわらせました。
ひとりHなんて比べ物にならないほどの快感が私に襲いかかってきました。
私は婦長さんにクリを吸われながら「ああいい、いきそう、いくいくー!」
と絶叫して体を弓反りにし激しく痙攣しながらエクスタシーに達しました。
それからも婦長さんの舌と唇は執拗に私のクリを責め、私は2回、3回と、
計3回もイカされてしまったのです。まだ私はまだ処女なのに・・・
もう今では婦長さんの舌愛撫なしでは生きていけません。
男の子にもまったく興味がありません。