中三のときに熱出して病院にいったとき、医者に「座薬を入れときましょう」といわれ、別の部屋に通された。そしたら三十代位の綺麗な看護婦さんが座薬と白いぴちっとしたゴム手袋を持ってきて、「ズボンとパンツを脱いでよこむきになってね」といわれ、恥ずかしながらもその体勢になったら「パチンッ」と手袋をはめる音がきこえた。 そして変なベタベタしたヤツを肛門に塗られ、「ちょっと気持ち悪いかもしれないけど我慢してねぇ」といった途端座薬が入ってきた。もう終わりかと思ったら指まで入ってきて、なんと人差し指を全部を挿入してきた。そしてその指でグリグリと少し掻き回された。そのあとティッシュで肛門を拭かれ終わった。それ以来座薬が大嫌いになりました(>_<)。