盲腸を手術した時の話です。
手術前の剃毛の時、「今から剃毛します。」といって、
左側の看護婦さんが左手でブリーフの左側を腰骨のあたりまで下げ、
続いて、足側の看護婦さんがブリーフの右側を陰茎の根本まで下げました。
「あっ、何だ全部脱がされないんだ」と思っていたら、左側の看護婦さんが、
「**さん、もう少し下げてください」と足側の看護婦さんにいい、
足側の看護婦さんがブリーフの右を「ぐいっ」と腰骨の下までさげたので
陰茎が1㎝ぐらい、陰嚢は半分見えてしまいました。陰茎はまだやわらかい
状態です。
心臓が「どきっ」としたのもつかのま、左側の看護婦さんが左手でブリーフの
左側を「ぐいっ、ぐいっ」と下げ始めました。
陰茎は思いっきり左を向いていたので、陰茎が亀頭の一部まで出てしまい、
おもわず、「あっ、みえちゃう」というと、左側の看護婦さんが「あっ、ごめんな
さい!」といってブリーフを少し戻しました。
私はいったあと(しまった!おもわずいってしまった)と思いましたが、後の祭り
です。
この状態で右側の若い看護婦さんがひげそり用の刷毛でクリームを
塗り始めました。
刷毛の感触と、見えそうで見えない陰茎の状態が刺激的で、
ムクムクと大きくなり、
寝た状態で陰茎を見ると最初は、お腹とブリーフの隙間がみえなかったのが、
いまやブリーフが持ち上げられて、太くなった陰茎が見えます。
と同時に、陰茎は長くなり亀頭の部分はブリーフの中へ中へと入っていく。
と、左側の看護婦さんがかがみ込んで毛を剃っている右手に
意識が集中しているせいか、ブリーフを下げている左手に力が入り、
ブリーフが少しづつ下がっていき、太くなった陰茎はついに亀頭の部分まで見えて
しまいました。
剃られているお腹の部分から、徐々に露出してくる陰茎の先まで、「じんじん」と
した快感がじわじわと広がっていきます。
なぜなら、左側、足側、右側と、3人の看護婦さんに20㎝の距離から見られなが
ら剃られているのですから。
言い忘れましたが、剃毛は個室ではなく、3人部屋の窓側で行い。
最初、仕切りを他の患者との間に置いていたのですが、右側の若い看護婦さんのお
しりがぶつかってしまい、剃り始めたときにはかたづけてしまいました。
患者は20代の男女でした。
剃られているときに、右を見ると二人とも食い入るように見つめているではありま
せんか!
他の二人の患者さんを含めて5人から見られながらの剃毛でした。
(いっそ、全部露出させてくれ!)と心の中で思いつつ剃られていきました。
最初はおヘソの右側、10㎝あたりから、右足の付け根あたりまで剃って、
次に、足と、陰嚢の間を少し広げられて剃られました。
当然陰嚢が邪魔なので、右側の若い看護婦さんが左手でそっと押さえます。
陰嚢と陰茎はとても近いのでどうしても手が陰茎に当たってしまいます。
陰嚢に添えた左手の薬指が陰茎に触れた感触が伝わり、思わず、「ピクッ」と陰茎
が動いた瞬間、
陰嚢に添えられた手が一瞬離れましたが、すぐにもとに戻りました。
そのあとは、いよいよ陰茎の付け根です。二つのカミソリと、3人の目が陰茎に近
づいてきます。
陰茎から1㎝ぐらまで剃ったとき、陰茎がブリーフから外れ左下から右上へ反り返
り、
右側の若い看護婦さんが持っているカミソリに当たりました。幸い、カミソリは下
を向いていたので事なきをえました。
3人の看護婦さんと私は思わず「あっ」、患者は「おっ」と思わず叫んでしまいま
した。
左側の看護婦さんがあわてて、陰茎をつかみ左側へ向きを変えました。
慌てていたため、一番感じる雁の裏側を人差し指と親指で押さえてしまい、
つかんだまま剃毛を続行したため、カミソリを持った右手の動きにつられて、
つかんだ左手も微妙に動き、指の中で「ヒクヒク」と律動し陰茎の付け根を剃って
いるとき
ついに耐えきれず足の付け根から陰嚢、陰茎へ突き上げる快感を感じ射精してしま
いました。
看護婦さんは意識をカミソリに集中しているため、最初の「ピュ」は判らず、
2回目、3回目の「ドク、ドク」で「あっ」と声を上げ、あわててティシュをつか
み
右手の人差し指と親指で陰茎の根本から雁の下まで精液を押し上げ、
まだ出続ける精液を拭き取っていました。
右を見ると患者の二人とも食い入るように見つめているではありませんか!
これを見たとき、またしても見られることによる快感が襲ってきました。