病院での体験談

風邪をひいたのですが、家の近くのいつも通っている内科が休診日でした。仕方な
く、昔（小学生の頃）通院していた小児科の病院に行ってみました。受付で「年が
２６歳ですけど、診てもらえますか？」と聞いたら、「いいですよ」と。数分後、
名前を呼ばれ診察室に入りました。そこには医師はおらず、看護婦さんのみがいま
した。看護婦さんに「上半身裸になって待っていて下さい」と言われたので、着て
いた服を脱ぎ上半身裸の状態で暫くの間、診察を待っていました。
数分後、私の目の前に現れた医師は中学校の同級生だったＳ君でした。彼のお父さ
んはこの病院の先生で、よく小学校のころ診てもらっていたのですが、まさかその
息子である同級生が後を継いでいるとは思いもしませんでした。
私はビックリし診察室から逃げ出したくなりましたが、既に上半身裸の状態だった
のでＳ君に診察されることにしました。
Ｓ君も私に気が付いたらしく「同級生のＮさんでしょう？」とか聞いてききます。
私が「ウン」と頷くと看護婦さんを診察室の外に出しました。診察室で２人きりに
なった後、Ｓ君は「昔、君のことが好きだったんた…」と言いながら半裸の私の姿
を舐めまわすように見ました。御世辞にも、かっこいいと言えないＳ君におっぱい
を見られ、恥ずかしさよりも、ここにいる後悔ばかりを感じました。
Ｓ君の診察が始まりました。私の胸の辺りを執拗に聴診器であてた後、触診と称し
おっぱいを揉まれまくりました。
やがて、私はどうでもよくなりました。そして、ベットに「横になって全裸になっ
て下さい」とＳ君に言われた時には自棄になって、指示に従いスカート・パンツを
脱ぎました。
Ｓ君は私のあそこをじっくりと診た後、指を突っ込んできました。私は変な気持ち
になり思わず「アウッ」と声を出してしまいました。
次の患者が来たので、Ｓ君のＨな攻撃はやっと終わりました。
そして注射をお尻に打たれました。

最後にＳ君が「また、数日後に来院して下さい」と私に告げた後、ニヤッと気持ち
悪い笑みを浮かべました。
私はゾッと気持ち悪くなりながら、小走りに病院を去りました。