久美子45歳・独身で処女でした。上場企業に勤めており、男はたくさん居るのに結婚
はしていません。自分で言うのも恥ずかしいのですが、美形の方と思います。
45歳になった現在、明日子宮ガンの検診を行う予定です。処女での検診も恥ずかし
い…そうだ今日処女を捨てよう…誰に…近藤さんに…近藤さんは今日出張から戻っ
てくる…電話して今日あって欲しいと言った
久美子は午後より半休とって美容院に行って磨いてきた。彼とは4時に松島駅で会
った。彼は自家用車で来て、久美子は恥ずかしかったがそっと乗った。そうして”抱
いてと”とお願いした。近藤さんは久美子がこんな事を言うと想像もしなっか様
で、驚いていました。久美子は皆から影では、行かず後家と言われていました。貞操
観念が硬かったのです。
ホテルに入ってシャワーを浴びてベッドに入りました。どうして良いのか想像も出
来ず彼の言われるのを待っていました。彼は優しく時間を掛け愛撫してくれまし
た。そしてゆっくりと挿入…痛いのを我慢して…全部入ったようです…動かすと痛
い…彼に思いっきり動いてとお願いしました…痛いが段々と気持ちが良くなってき
ました。
彼に整理は2.3日で始まるので中で出してとお願いしました。彼はたくさん出して
くれました。やった処女卒業した…明日、堂々と検診に行ける。
翌日検診に行って、女の先生から貴方昨日初めて経験したでしょうと言われハットし
た。精子が出てこなかったのでそのままにしていました。先生が開いたので、どっと
たくさん出てきた。関係は有りませんが、先生もほぼ同じ年齢で未婚でした。
本当に恥ずかしかった。顔から血の気が引いた。こんな失敗は久美子始めての経験
でした。