嘘のような本当の話。
ある病院に入院していた時の事ですが、俺が夜中に彼女にメールしがてらタバコを吸いに待合のソファーに行った時に、夜勤勤務中の30代の人妻看護婦さんが見回りに来て、少し話をする機会がありました。
話をしたと言っても、その看護婦さんは見回り中だったのですぐに行ってしまいましたが、その後もその場所でタバコを吸いながら彼女とメールしていると、再び戻って来て「○田さん、まだいたの?」と話し掛けて来ました。
ちょうどその看護婦さんは、仮眠休憩に入る所だったらしく、その前に一服するつもりで来たそうです。
でも俺と話をしてるうちに話が盛り上がって、結局仮眠休憩が終わるギリギリまで一緒にいました。
しかも二時間程度の時間でしたが、話の途中からエッチな話になって、誰か来るかも知れない待合のソファーでフェラをしてもらっちゃいました。
御無沙汰で溜まっていた事もあったのですが、病院内で看護婦さんに抜いてもらうなんてAVとかエロ本の世界だけだと思っていた俺には凄い興奮で、五分もしないうちに大量の精液を射精してしまいました。
そして看護婦さんは風俗嬢並に最後の一滴まで吸い取ってくれて、拭かなくても良いくらいに口で綺麗にしてくれました。
看護婦さんは全て吸い取った後、「ん、ん・・・」と言いながら自分の口とトイレの方を指差し、俺の出した精液をトイレに吐き出しに行きました。
俺はすぐにトイレに入った看護婦さんの後を追い、トイレでうがいをしている看護婦さんに後ろから抱き付き「まだ出来るよ・・・今度は○○さんを気持ち良くさせてあげるよ」と言うと、その看護婦さんは待っていましたと言わんばかりに俺を障害者用の広い個室トイレに誘い、自分の白衣を捲ってパンストとパンツを一気に下ろしました。
ちょっと色気の無い感じの脱ぎ方でしたが、舐めてと言わんばかりの看護婦さんの股開きにすぐに興奮して、陰毛をかきわけて少し匂っていたオマ○コにむしゃぶりつきました。
看護婦さんはかなり興奮していたのか、舐める前からオマ○コがヌルヌルして、俺が舐め始めると敏感に感じて小声で喘いでいました。
そして10分位舐めていると「いく!」と言って、勝手にいってしまいました。
俺はすぐに起き上がって、いった看護婦さんに「入れたい」と言って挿入をお願いしましたが、一度いって満足していた看護婦さんは少し戸惑いながら「コンドームある?」と聞いてきて「無いけど外に出すから・・・」と俺が言ってもOKしてくれず「口じゃダメ?」と言ってきました。
俺は仕方ないので挿入を諦め、看護婦さんに「それじゃ白衣脱いで咥えてよ」と妥協しました。
すると看護婦さんは素直に白衣と下着を脱ぎ、ナースキャップとナースシューズだけの姿になって俺のモノを咥えてくれました。
個室トイレで全裸の看護婦さん・・・今思い出しても興奮します。
しかも歳のわりには美巨乳だったので、妥協したわりには結構興奮しました。
二回目は少し時間が掛かりましたが、また看護婦さんの口に射精して、美巨乳で少し挟んでもらいました。
その後は再び待合のソファーに戻って、俺の彼女の話や看護婦さんの旦那さんの話をしました。
そしてお互いの携帯番号・メルアドを後日交換する約束をして、看護婦さんは仕事に戻って行きました。
翌々日、日勤で出てきたその看護婦さんから携帯番号とメルアドを書いた紙をコッソリもらいました。
しかしその後は、その看護婦さんの夜勤勤務が来る前に退院してしまったので、病院内でのエッチは出来ませんでした。
その代わり、退院した後は週三~四回くらいのペースで会ってエッチしてました。
しかしそれも、旦那に疑いだしたという理由で三ヶ月で破局。
後半は、カーセをしたり、外出しを条件にナマでやらせてくれたりと、かなり良い感じになって来ていたのに残念でした。
しかもあの看護婦さんと濃厚なエッチをした事で、彼女とエッチが燃えなくって数ヶ月後に彼女とも破局。
現在は、その看護婦さんと再び不倫をしたいと思ってストーカーみたいな行為をしていますが、これではダメだと自分に言い聞かせて、年上でスケベな巨乳女を探している状態です。
やはり女はスケベな女じゃないとダメですね。