スタッフ全員ミニの病院で抜歯しました。
僕が最後の患者で、二人の助手もついてます。
「じゃあ頭と足押さえて。はい、我慢してね」
「はぁ。。んがっっ!」
「もう少し、そう、はいっ」
先生は一度離れました。激痛でした(涙)気づくと一人のナースの手を握ってます。
「痛かったぁ?涙でてるねぇ~」
頭を押さえていた方が唇で涙を吸いました。
「ずるーい、しちゃう?」
「優美先生もくるかなぁ」
そんな会話が聞こえた途端、ズボンが脱がされ目の前に白い乳房が突き出されました。
「相手してね」
「ほら元気出して」
痛みで小さくなっていた股間に温かな舌の感触。巨乳に引き寄せられた右手。
「すご!太いんだぁ」
あっさりナースに口内射精。
「うん、だめよぉ!もいっかいね」
「あなた達、また」
先生の声がしたかと思うと診察台が下がり下着を脱いだ白衣の先生が跨りました。
「ふあっっ!あんっ」
締め付けの強い先生は前後に腰を振り昇りつめます。
「ね、指使って」
ナースは自ら胸を揉みながら僕の両手を誘いました。
「先生、次は、代わってください」
「わたしも、早くぅ~」
脱脂綿で拭かれすぐ巨乳のナースが上に乗ります。
「はあっ、なんか久しぶりっ!」
女医には我慢できましたがここで中出し。熱い刺激がたまりません。
「私も出してぇ~」
飲んだナースが後ろ向きに跨り尻を振りました。
「最後は私ね」
女医は診察台に手を着きバックを求めました。図々しさを取り戻した僕は激しく突き刺しながら乳房を揉みます。
「いっ、いくっ!奥にきてっ!」
たっぷり中出ししたあと、興奮で口の脱脂綿が真っ赤なことに気づいた先生。
丁寧に勃起を拭きながら交換してくれ、時々治療に来るように言われました。