バイクで事故をしてしまい左足骨折、救急車で運ばれ即入院となった。 始めの1ヶ月は身動き出来ず寝たきり、2ヶ月目に手術をして松葉杖でようやく動けるようになったので彼女を呼んで病院の屋上で彼女と座位で何度もヤった。 生ハメ外出しの為屋上には俺の精子がよく落ちていた。 ある日その様子を田畑さんという看護婦に見られてしまった。 田畑さんは綺麗だがけして派手でなく、素朴な印象のする近々結婚が決まっている看護婦だ。 しかし、皆さんの期待されていることはその時は無く、田畑さんも目撃したことは内緒にしていてくれた。 そして、半年がたち足に埋めた金具を取るための再手術のため再入院。 手術前の剃毛はまだ退職してなかった田畑さんだった。 田畑さんは足の手術なのに「背中の毛も剃るから」と俺を全裸にして背中の毛も剃り始めると俺の背中に生暖かい液体が垂れるのを感じた。田畑さんのよだれだった「ごめんね。おいしそうだったから」とよだれを拭きながら「来週で退職になるの。一度やってみたかったの。今夜は私が当直だから今夜遊びに来るね」 と言って剃毛を済ませた。 確かにこの病院は入院部屋も3部屋しかなく、個室状態、当直も看護婦が一人きり。遊びにくるにはもってこいだ。しかし、今夜って手術後の夜なのに…でも田畑さんはちゃんと来てくれた。もちろんナース服で… そして足に気を使いながら田畑の口で優しく包まれて勃起した俺の息子を半裸状態のナース服の田畑さんは騎乗位でゆっくり自分の中に沈めていきました。最後に「内緒だからね。誰かに言ったらあの屋上のことバラすからね」と口止めされました。 でももう10年以上たつしここならばもう話してもいいよね。 ありがとう田畑さん。あの時はほんとに気持ちよかったです。