昨年入院してた病院に友達の彼女のIが働いてた。Iは僕の入院する階の担当で僕の部屋にも検査などに来ていた。ある日検査の為剃毛する事になりIが僕のとこに来た。僕のち◯ぽは短小包茎で小学生並だったので恥ずかしくて手で隠していた。するとIは「隠してたらやりにくい」と言い僕の手を払い除けた。Iは僕のち◯ぽを見て「えっ、ちっちゃい…皮被ってる」「N(Iの彼氏)もちっちゃいけどそれ以上。こんなち◯ぽ初めて見た。」と言った。僕は前からサーファー系で小麦肌のIが好きで何度もおかずにしており、そのIにち◯ぽを見られたと思ったら勃起してしまった。するとIは「それ勃ってんの?」「勃ってもちっちゃいし皮被り。しかも毛剃ったら小学生みたい」と笑いながら言っていた。Iは「こんなち◯ぽ初めてだから触ってみてもいい?皮剥いてもいい?」と言ってすぐに僕のち◯ぽを触り始めた。僕はIに触られてる嬉しさですぐに絶頂を迎えてしまった。Iは「えー、イクのも早い」と僕の事をバカにしてきた。僕は我慢出来なくなりIに前から好きだったのと一度だけヤラして欲しい事をお願いした。Iは「こんな包茎ち◯ぽとしたくない」「キモい」とバカにしてきたので僕はIを犯す事にした。
僕はIが淫乱だと言うのをNに聞いていたので、Iをベッドの上に寝かせ制服を脱がした。Iの小麦色の肌に興奮したがおっぱいは小さく「Iのおっぱいもちっちゃいやん。Nに毎日舐められてんのか?」と言いながら舐めるとIは「あぁ…イヤ…ヤメて。Nに悪い…」「お前興奮して乳首勃ってるぞ」「あぁイヤっヤメて…」あそこに手をやるとIは興奮してるのかグショグショだ。「おいっ、何でこんなに濡れてんねん!感じてんのか!?」「彼氏の友達の短小包茎男に犯されてんのが気持ちいいのか?」と言うとIは「イヤっ気持ちいい。」と言うので「包茎のキモいち◯ぽに犯されてんのに気持ちいいのか?」と言うと「包茎でも何でもいいから早くいれて」と言うので昔からあこがれてたIに「Iの臭いマ◯コにたけのちっちゃくて皮被った包茎ち◯ぽを入れて下さい」って言わせて突き刺した。入れてる最中もIに「たけの包茎ち◯ぽ気持ちいい」「Nよりたけの方がいい」と言わしこれからもセフレになる約束をさした。その後退院してからは約束通りNに内緒で週③でヤッてる。僕はあこがれのIと出来るのに興奮し、Iは自分の彼氏の友達で、しかも彼氏よりエッチが下手な短小包茎早漏に犯されるのに興奮してるみたいだ。Nごめん。