病院での体験談

コンタクトの処方箋を貰いに眼科に行ったら、巨乳むっちり系（デブじゃない！）の看護婦さんがやたらと多い病院で、背中越しのブラジャーのラインはモロ分かり！　正面からも胸の部分のレースの模様まではっきり分かるくらいでした。当然パンティーラインも期待してたのですが、２０～３０台の若い看護婦さん４人のうち３人はガードルみたいなのを履いてるみたいで、パンティーとお尻の境目のラインははっきり分かるのですが柄までは分からず！　しかし、そのうちの１人（２０台前半くらい）は裾がレースになったパンティーを履いていたので、ナース服越しにパンティーがくっきりと浮かび上がっていました。右足側がちょっとずり上がってお尻に食い込んでるのまでバッチリ見えるので、前を通るたびに凝視していました。
名前を呼ばれ診察室内でまっていると、前の患者が視力測定をしていました。看護婦さん（３０歳半ばくらい）は回転するイスに腰掛けてカルテを書いてたので、視力測定をしたりカルテを書いたりするたびに、足を広げてイスごと身体の向きをかえるので、むっちりした太股の間からベージュのパンティーがチラチラ見えていました。ナース服の股間から見える普段着のパンティーって、めっちゃエロいです。パンティー見てる間にも、看護婦さんと何度か目が合ったので、知ってて見せてるのかな？　診察が終わったら速攻でトイレに行って抜いてきました。気持ちよかった！