鼻かぜをひきあまりにもつらいので、総合病院の耳鼻科にかかった。若くてかっこいい部類の先生で、少し照れ臭いけど診察してもらった。一週間後、また再診してもらった時に少しだけ世間話をした。独身29才、彼女なし。一度飲みにいきませんか!?と誘ってみた。私は実は既婚者。やばいかな?とは思ったけど強引に誘いました。
連絡先を貰い、一日一度は短いメールを入れ、忘れられないようにしました。
二週間経ったある土曜にようやく実現した飲み会!
嬉しくてセクシーにお洒落しました。先生はラフな感じなのでさらに若さが際立っていました。
イタ飯居酒屋で静かに乾杯をし、お互いの身の上を話しました。気軽さが増し、私もくだけた感じで話をはずませました。忙しいらしく彼女は作らないとの事。私はラッキーと思い、ダメ元でセフレにならないかと聞きました。先生は少し考えた挙げく、あんまり会えないけど、と了承。
居酒屋のあと、車で五分くらいのラブホにむかいました。シャワーを浴びてどきどきを抑えて部屋にいくとなんと横たわって寝息を立てています。ショックよりもいとおしさが膨らみ、そっと添い寝をしました。
夜中二時ごろ、二人とも目覚め、初めて抱き合いました。先生の少し強引なキスとともに私は頭の芯が熱くなり、乳首がたちはじめました。わたしはスタイルはよくないけど胸はやわらかくてでかいので、胸中心に愛撫されるとより感じます。先生は腰や背中を撫で、胸には顔を埋め、舌を使い感じさせてくれました。
先生は細身の身体で筋肉質!理想的です。組み敷かれたときは緊張がいっぱいになり、小さくちぢんでしまいました。先生の挿入はすごく優しくて、ソフトな感じ。激しくピストンされる頃にはわたしは喘ぎまくっていました。何度も絶頂に達し、よだれや涙まで流れました。
先生も私の中でイクと覆いかぶさるように眠ってしまいました・・。
あれからまだ一度しか会えていませんが、関係はやめたくありません。