半年前、生理用品によってかぶれてしまったらしく、あそこが痒いような痛いような感じになり、産婦人科に行きました。
恥ずかしくて家から離れた病院に行ったので、時間を確認してなかったのがいけなかったんです。
私が行ったのはちょうど病院がしまる頃で、看護婦さん達が少し嫌な顔をしたんです。帰ろうかと思ったんですが看護婦さんたちが急ににこやかになって「どうぞ~」と呼ばれたので診察室の中に入っていきました。
どうやらこの時、看護婦さんたちは先生に「帰っていいよ」と言われたようで、先生と私だけになってしまいました。
先生は30代半ばくらいのメガネをかけたスマートで優しそうな方だったのでホッとしました。
問診を終えて「隣の部屋で下半身だけ脱いで台の上に乗ってください。」といわれ、“恥ずかしいなんて言ってられない!治療なんだから!”と一気に脱ぎ、台の上に乗りました。
足は開かれ固定され、下半身は先生がいるカーテンの向こう側にあります。
なんだか体のしんが熱くなるのを感じました。
「ちょっと冷たいですよ~」
いきなり冷たい器具が入り口を開きます。
あぁ、見られてる・・・。ますます熱くなってきます。
「表面がちょっと炎症起こしてるだけだから薬を塗っておけば大丈夫ですよ。塗りますからね。」
と言われ、クリちゃんの辺りから後ろの穴の方まで直に指で薬を塗られました。
さらに「ついでだから中の状態も検診しておこうね。」とさっきの器具で奥まで開かれ、指でかき回されました。
“え!?これ、診察だよね?”とは思いましたが、先生の口調が本当に診察してる感じだったのでそのまま何も言わずにいました。
しばらくすると、なんだかおかしいんです。あそこがウズウズと痒いような熱いような感じで疼くんです。先生の指が触れるたびに、どんどん濡れてくるのがわかりました。
「あの・・・先生。なんか、痒いんですけど・・・。」
たまらずに言うと、「え?どこがですか?ここ?ここ?」とクリちゃんやアナルの方まで触ってきます。
その指が触れるたびにビクビクしてしまい、とうとう私は声を出してしまいました。
「あっ・・・あぁん」
もう先生の指は完全に私のあそこを愛撫しています。クチュクチュと診察室に卑猥な音が響いて、私は余計に感じていました。
「みゆさん、いやらしいですね。こんなになって・・・。」
先生の言葉にも私の体は敏感に反応してしまいます。私はもう我慢が出来ず、腰を動かして先生にお願いしてしまいました。
「お願い・・・いかせて・・・」
その言葉をきっかけに先生は舌を使い始め、カーテンをはずして私を裸にし、いろいろな器具で散々診察?した後、先生の大きくなったものを入れて中にたくさん注がれました。
それからというもの、生理後は必ず診察してもらいに行ってます。