処置室から始まった

骨折の後遺症で再入院、検査を重ね再手術となる。足の毛を剃るため処置室へ。２３歳の看護婦がかみそりで剃っていく。シャンプーの匂いを嗅ぎ勃起してしまう。病院服で前が肌蹴、看護婦も気がつく。「すごく元気ね」「足の怪我だけで他は元気ハツラツ、Ｍちゃんの匂いにむらむらしちゃったんだよ」と答える。「かわいそう、いつも助けてくれるからサービスしちゃう」とフェラチオをしてくれた。俺の部屋にこっそり酒を飲むやつ、トイレでタバコを吸うやつがいた。Ｍちゃんが注意をしても聞かない。俺が恫喝して収めた。（俺は普通の会社員、他のやつより年上でみんな、俺の言うことを良く聞いていた）やがて、手術も終わりリハビリが始まる。ただ、トイレが困った。Ｍちゃんはボタンを押すとトイレまで連れて行ってくれる。小便は自分でやるが息子はＭチャンの視線にある。Ｍちゃんはいつも口で清めてくれた。ギブスがとれリハビリも順調、かなり普通に歩けるようになった。退院が決まる。部屋のみんなが出かけているとき、こっそりボタンを押しＭちゃんを呼ぶ。「お礼をしたい。食事でもいかないか」と誘う。ＯＫだった。退院の日、非番だったＭちゃんがこっそり車で迎えに来ていた。俺はＭちゃんと海の見えるレストランに行く。食事をする。俺はビールを頼んだ。しかし、久しぶりのアルコールにすぐに良いが回ってきた。「少し休んで帰ったら」とＭちゃんは自分のアパートへ車を走らせる。Ｍちゃんの部屋は若い女の匂いが充満していた。洗濯物がハンガーにかかっていた。派手な色をした下着もかかっていた。俺は「白衣越しにＭちゃんの下着が透けて見えるとラッキーと心の中で叫んでいたんだよ」という。Ｍちゃんは「恥ずかしい」といって顔を赤らめる。俺はＭちゃんの肩に手を乗せ身体を引き寄せる。唇を重ねる。Ｍちゃんは目を閉じる。唇を割って舌を絡める。Ｍちゃんを押し倒して覆いかぶさっていく。Ｍちゃんの服を脱がせ自分も脱ごうとするがまだ、思うようには身体が動かなかった。Ｍちゃんは見かねて手伝ってくれた。小柄だが豊満なＭちゃんの身体を隅々まで堪能する。正上位で挿入、Ｍちゃんはなんと処女だった。その後も２,３月に１度、Ｍちゃんのアパートで会った。終日、全裸で過ごしたこともある。白衣をレイプするような楽しみ方をしたこともあった。Ｍちゃんの放尿も排便も見させてもらった。今は結婚して２人の母親になっている