私は看護学生で今年高校を卒業しました。
高三の夏休み前に病院実習がありわたしは外科に行きました。私の受け持ちの患者は手術を前にしていて資料集めやレポートで徹夜する日が続きました。
実習も終盤にさしかかってきたある日疲れと寝不足でまいってしまい指導者さんの目を盗んで空いた病室で居眠りをしていました。椅子に座りベッドに上半身を寝かせました。
少しの時間爆睡していました。私はチャックの音で目が覚めました。目の前には白衣のDrがいました。寝惚けて状況がわからなかったけどだんだんと頭がはっきりしてきて…そのドクターは私の白衣を脱がせようとしていたのです!びっくりしてドクターを見ると「サボッてたこと指導者と学校の先生にバレたらどうなるの?」と脅され抵抗出来ませんでした。白衣のチャックを胸からお腹まで完全に下げられ下着の上から胸をさわさわと撫でられたり揉まれたりしました。体が熱くなってきました。ドクターはスカートのなかに手を入れてきてストッキングの上から太股やアソコをいやらしく撫で回しました。クリを刺激され私は息が荒くなってきました。「こんなこと…駄目です」私が言ってもドクターは無視して私の体を触り続けそしてベッドにあがるように指示しました。私が黙って座ったままいると「実習単位とれなくてイイの?」と言ってきました。私は無言で立ち上がりベッドに横になりました。ドクターは私の足を掴み自分の前にオマンコがくるようにしました。足を大きく開かされ私は恥ずかしくてたまりませんでした。ドクターはそのままストッキングとパンツを下ろし「もう濡れてるじゃないか」とオマンコをジロジロと見ながらクンニしてきました。クリを吸われたり舌で転がされたりして私は「はぁ…あっ…あん…やっ…」って声が出てしまいました。「気持イイのか?」って聞かれて黙って頷くとドクターはズボンを膝まで下ろし長くて細めのオチンチンをオマンコにすりすりしてきました。オチンチンは凄く熱くてそれだけで感じてしまいました。「入れるぞ」ドクターはオチンチンを濡れ濡れのオマンコにニュルっといれてきました。「あっ…!」と声を出すと「静かに!」と手で口を押さえられました。そのままドクターは腰を動かし私のオマンコにズボズボオチンチンを入れたり出したりしてきました。私は「んんっ…あっん…あっあっ…」ってドクターがオチンチンを入れる度にあえいでいました。
ナースキャップがずれてヘアピンが髪を引っ張り痛かったけどそんなの気にならないくらい気持よくて感じまくってました。ドクターが腰を動かしながら胸に手を伸ばし激しく揉んできました「でかいな…何カップあるの?」と聞かれて私は「あんっ…Eで…すっ」とあえぎながら言うといきなり腰の動きが早くなりベッドがギシギシなりました。私は「あっあっあっ…先生っ…イキそうですっ…」と言うと「どこに出そうか」と言われその部屋には何も無かったため「んー…」と悩んでいるとピストンが更に早くなりドクターは「うっ!」と言って私のオマンコの中に精子を出しました…「えっ?」と困惑する私をょそにドクターはそのままオチンチンを抜かずまた動かし始め二回目も中で出しました。何度もイッてしまった私はベッドの上で放心状態…白衣は乱れたまま…。
ドクターは一通り私の白衣を直すと「凄く良かったょ」と部屋をでていきました。私は慌ててトイレに行き精子と私の液でグチョグチョになったオマンコを拭きました。次の日、指導者さんから「昨日は先生のところに質問に行ったらしいわね。手術後のことも看護計画に入れてもっと頑張りなさい。」と誉めてもらいました。その後は何も無く実習が終わり次の月生理もきました。評価表に「何度もドクターのところに質問に行った様ですね。やる気がとても感じられました。何を質問してどういう答えが帰ってきたのかレポートにしても良かったですね」と書いてあり二回も中だししたのでドクターがかなり私を誉めてくれていたらしいです。
成績は良く、中だしされた事以外は良い実習でした。