初体験は病院の看護婦さん28歳。普通に話していてある時「早く退院して彼女と楽しまないとね」と話したとき「いや、居なくて…」と返すと「童貞じゃないんでしょ?」と気かれ顔を真っ赤にすると「あらぁ…気にしないで」と言われたが恥ずかしいく顔を合わせずらくなった。数日すると「ごめんね…恥ずかしいよね」と誤って来てもやはり恥ずかしい。そんな夜に「ごめんね」と誤りに来て「気にしないで下さい」と言うと明るい顔になった。普通に会話してると「あたしでよかったら…筆下ろしする?」と聞かれ頷くとおっぱいを触らせてくれ「特別なケアだからね」と股関の腫れたものを握られ「反応早いね」と撫でてギンギン。するとファスナーを下げ上が下着姿になりブラを取り「舐めてごらん揉んで」と夢中に吸い付いてると「だめ、がむしゃらじゃなく乳首をすったり舐めたり」と指導して「ア…ンそうよー」とおっぱいをすり付けた。しばらくすると顔の前に座りパンティを取り「これが女よ」と目の前に秘密の場所が…「さぁ…舌をこまめに動かして舐めるの」と舌で舐めると「アアン…上手よ」と腰を動かしてた。俺は看護婦さんの汁にまみれ舌を夢中に動かして声を上げさせた。「十分よ…」と起き上がり布団を取りズボンを脱がせビンと上を向く物を握り「これが女の中よ…」と腰の上に座り握った物を舐めた花園に当ててズヌゥと柔らかな感触に包まれ、生暖かく締め付ける。「どう?初めてこの感触は」と聞かれ「凄い気持ちいい」と言うと「フフッこれからよ」腰を上下に動かしこすれあうと更に気持ちよくなり「どう…ンハァ…アン」と聞かれ「いい!」と言うと少し激しくするよと激しいされ、一気に高まってしまい「か…看護婦さん!ウッ」とドピュドピュと包まれた中に放った。早くいったので見つめられ恥ずかしかったが「恥ずかしがらないの」とキスをされ倒れてきて耳元で「大きくて立派よ」と女の甘い香りに、またつながったまま復活中でむくむくと起きあがると「回復早いね」と俺も状態を起こすと肩に手をあて上下に動かしてきたそして五分くらいで発射した。そして男になり、「また来るね」とキスをし看護婦さんは帰った。それから退院するまで下々まで世話してくれ退院して二年たった今も続けている。私しかしらないという優越感か独占欲が強く他の看護婦が来たら必ず病室に居たりした。一年前に結婚した看護婦さんはその後も関係をしてくれてるが不倫だし、俺の子供できたらと心配です。