大阪の某クリニックで仮性包茎の治療をしました、手術が終わり一週間が過ぎてドクターが経過を診た後、リハビリ通院の手続きをしました。リハビリ室はクリニックの最上階にあり、個室が並びスタッフ全員が若い女性で、受付でスタッフの写真名簿から二人選び、週二回のリハビリの予定表をもらって控え室に通されました。そこで何故か和・洋・中の三つから一つ選ばされ、和を選び指定された個室に入ると、畳部屋で布団が一組敷いてありました。すると私の後から受付で選んだ女性が、なんと!着物姿で個室に入って来たのです。その女性は挨拶してすぐに
私の下半身を裸にして、手で陰茎を勃起させるべくしごいてきました。私は溜まってたからか早くも勃起が始まり、女性は手から口を使い始め「射精と精液を確認しますので、そのまま口の中に出して下さい。」と言った女性の言葉に興奮して術後初射精をしました。女性は口いっぱいに受け止め、一度容器に出して再度搾りながら最後の一滴まで吸い出してくれました。女性は「久しぶりだから溜まってましたね、濃い精液が沢山出ましたよ、陰茎は痛くないですか?、決まりで術後最初の精液は検査しますから、少しお待ち下さい。」と言って個室から出ました。
暫らくしてその女性が帰ってきました、女性は「検査の結果ですが、やはり手術前より手術後の方が元気が足りないようですね。精液自体の量は問題ないのですが、精子が減少してて動きが弱くなっています。でもご安心下さい、私が味見検査をしましたら、少し苦味と塩分が強い以外は濃さや匂いは普通でしたから。これから予定表通りリハビリして射精を繰り返せば、元の元気な精子に戻りますよ。今日はこれで終わりですが、次回からは精液検査の後に陰茎のリハビリがあります。私とセックスによるリハビリを行いますので宜しくお願いします。」と言われた。