僕の仕事場の隣のビルに先生と従業員が全員美人の女性の歯医者さんがあります(実在します)。治療中の多少の痛みを我慢すれば、居心地の良い歯医者さんです。そこでは先生と従業員の人が二人で顔を見ながら治療しているのです。手袋しているとはいえ、手が柔らかいので触られると起ちます。ある意味羞恥プレイです。歯の形を取る時なんて親指が口の中なので幼児プレイです。そんな中で痛くない時はよく妄想をします。それは次の様なヤツです。ある日治療が終わると体の手足が動かなくなるんです。それで「あの、治療は終わったんじゃないんですか?体が動かないんですけど」と聞くと先生は「まだ大事な所を治療していないんです。」と答えた。すると僕のズボンのチャックを開けました。
「皮を被りすぎですね。」
そう言うと従業員の女性でアシスタントをしていた小西真奈美似の人が何くわぬ顔でズボンとパンツをまさぐり、僕の逸物を出した。
「ちょっと待ってください、こんなの治療じゅないですよ。」
そんな声を出している時にアシスタントの女性は皮を下にスライドさせた。その女性は真剣な顔でこう言った。
「いきます。」
するとすかさず僕の逸物を舐め始めた。
「あっ!!」
その体感した事の無い気持ちよさに僕は声を挙げた。だが手足が動かない僕は悶えるしかなく、アシスタントの女性のオモチャになっていた。舐めながらうわ目使いで僕に恥ずかしそうに「気持ち良いですか?」と言われて、僕は「いや、味わった事の無い感覚です。でもなんでこんなこ…うわっ!」
話の途中にも関わらずアシスタントの女性は逸物を食わえた。くの中に僕の逸物が入り歯や舌や口の中の肉が当たったりしていたので気持ち良いですが、気持ち悪いという感覚だった。僕は我慢できずに精子をだした。
というところで大体現実に戻されます。そう歯の痛みでもどるのです。