病院での体験談

ナースじゃないけど…。薬品メーカーのＭＲです。仕事の待ち時間にサイトでセフレ探しが最近マイブーム。先月会った女性は自称３３才、見た目３７・８才。小柄でやや童顔だけど理知的な感じ。ホテルに入るまではかなり躊躇していたけど、抱きしめてキスをしただけでエロモードに。小さな胸を気にしていたけど感度最高で乳首に息を吹きかけただけで声をあげるほど。言葉責めにも弱く、後ろ手に縛り目隠しをして辱めの言葉を投げつけると、指一本触れていないオマ○コから愛液が溢れ出す程だ。挿入までに何度も絶頂を迎えていた。
最初、挿入では感じないと言っていたが、前戯で充分濡らして、言葉でじらしながらゆっくり挿入し、襞を確かめるようにじっくり抽送すると徐々に感じ始めた。最後は涎を垂らしながらこんなの初めてと言い、膣で味わう初めての絶頂を迎えた。
その後、３回会って縛り、目隠し、ハメ撮りまでできるようになった。しかし、彼女が自分のことはいっさい話さないこと（こっちも適当なプロフィールだけど）と挿入する時は必ずゴム着用にこだわることが気になっていた。
昨日、先輩の代わりに担当外の診療所に行った。そこは年寄りの院長と未婚の娘でやっているらしい。院長と面談しながら、娘先生の診察が終わるのを待つ。院長室に入ってきた来た娘を見てビックリ。あの女性だ。相手も気づいて驚き明らかに狼狽していたが、こちらは営業。適当なプロフィールだけどを伝えてあるのも幸いして素知らぬ顔でプレゼン、契約を終了し診療所を後にした。営業車に戻った瞬間に彼女から今どこにいるのメール。適当な返事を返して事なきを得た。
翌週会ったときに「あなたによく似た人がいた」と言われたがすぐＨに没頭。スリリングな関係が続いている。
先輩からは「女医先生からおまえのこと聞かれたぞ、気に入られたみたいだけど何かしたのか？」と言われたが、心の中で舌を出し「なにもしてませんよ、それより先輩の事を気に入ってるみたいなこと言ってましたよ」と受け流した。
しばらくは院長室で見た女医の顔とベッドで見せる雌奴隷の顔のギャップを楽しみながら関係を続けていこうかな。