病棟改築工事のため職員のロッカールームがカルテ庫裏のプレハブ棟に移ってきた。カルテ庫はめったに人が来ないので看護師の美和子と準夜後のHに使っている。ロッカールームは仮設のためエアコンがないらしく時々窓が開いて中が見えることもあり楽しみが増えたと内心喜んでいた。
ある夜、いつものようにカルテ庫裏で準夜明けの美和子を待っていると、明かりの消えたロッカールームから女性の声が聞こえてきた。開いている窓に近づくと明らかにHの時の声。カーテンの隙間から覗くと蠢く2つの白衣。暗さに目が慣れてくると顔が見えた。病棟の巨乳看護師○山と内科医長の○辺だ。○山がロッカーにもたれ掛かり、片足を○辺の肩に乗せクンニをされている。白衣の胸ははだけてハンドボール大の乳房が揺れている。○山が耐えきれず崩れ落ちると体勢を入れ替え○辺が出したチ○ポをくわえフェラし始める。先端から裏筋、袋の裏まで吸い付くように、深く浅く丹念に嘗めるフェラはこちらまで嘗められているようで自分のモノも既に堅くなっている。中で○山がロッカーに両手を着きバックで○辺のモノを受け入れようとしたとき、背中をたたかれた。
心臓が口から飛び出しそうなくらい驚いたが、なんとか声を飲み込み振り向くと白衣姿の美和子が立っていた。手招きをして中を覗かせると一瞬で目は釘付け。中からはクチュクチュと濡れた音と押し殺したあえぎ声が聞こえてくる。美和子も興奮してきたようでもじもじと腰を捩っている。白いストッキングとTバック越しにマ○コをさわるとじっとり熱く汗ばんでいる。我慢できずストッキングを破き股布をずらしマ○コを直接愛撫する。予想通りびしょ濡れで、そのまま腰を抱えてバックで挿入。声を出しそうになる美和子の口を塞ぎながら腰を振り、○山のとほぼ同時に美和子も絶頂を迎えた。それだけでは治まらなかったのでマ○コから戻りの精液を垂らしている美和子をカルテ庫に連れ込み、さらに2回いかせた。