約5年前、事故でケガをして整形外科に入院。以前、入院したことのある病院で院長を知っていて格安で個室に入れてくれた。彼女が仕事が終わってからほぼ毎日のように見舞いに来てくれ、看護婦の間で「仲良しカップル」で話題になった。
入院して10日ほどすると怪我の傷口がふさがり、少しずつ動けるようになった。そうするといろいろと欲求も出てきて彼女にイタズラでオシリを触ったりしはじめた。最初のうちは「病院だからダメ」と断られたりしたが、俺が溜まって「我慢できない。これ以上我慢するとどうにかなりそう」と言った。
すると彼女はちょっと考えて「恥ずかしいけど…断ってばかりだと悪いから」と手でやってくれることになった。かなり溜まっていたせいかすぐに勃起した。その様子を見て「すぐに立っちゃった。溜まっているのね」と言って頼んでいないのに急にフェ○をしはじめた。すぐにいきそうになり「気持ちいい…いきそう」と言ったが彼女はそのままフェ○を続けたため口の中に出してしまった。出したものを彼女は飲んで「出すところが無かったから飲んちゃった。イッパイ出たよ」と言った。
この日は彼女は一旦帰って次の日の日曜日、寝ている途中に彼女が見舞いに来たらしく荷物だけが置いてあって少しすると戻ってきて「あっ!起きたの。さっき看護婦さんに寝ているから起こしたくないから静かにしてほしいと言ってきたのに」と言った。俺は「いいよ。そのほうが2人きりでゆっくり話ができる」と言って話をした。少ししてまた俺がイタズラで今度は胸を触ろうとすると「コラッ!昨日気持ちいいことしたばかりでしょ」と笑いながら言ってきた。俺は「俺だけ気持ちいいとかわいそうだから」と言ってまた触ろうとすると少し抵抗しながらでも触らせてくれた。触ってみるとノーブラだったので「どうしてのノーブラなの?」と聞くと「本当は私も気持ちよくなりたいから…」と言い出し、俺の股間を触ってきた。お互いに体を触り始めると「ア…ン…」と小さい声を出し始めた。彼女もベッドに上がって一緒に裸になって彼女の乳首を舐めたりオマンコを触ったりすると「ア…気持ちいい…」と言いながら俺にしがみついてきて「入れてほしい」と言うので「なにを入れてほしいの」とわざと分からないふりをして聞くと小さい声で「オチン○ン…入れてほしい…」とチン○ンを触ってきた。「今はダメ」と言って最初はフェ○をしてもらい、少しして69の体勢になりお互いに気持ちいいところを舐めあった。
充分に濡れたところで彼女がコンドームをチン○ンに取り付けてオマンコにゆっくりと挿入した。大きい声は出せない上に初めて病院の中でやるという条件に慣れていないせいか彼女は小さい声で「ア…ン…ダメ…」と言ったあと、体を少し痙攣させて力が抜けた。俺はまだいっていなくて勃起したまま彼女の中に入れたままにしていると「ゆっくり動いて」と言うので大丈夫かと思いながらゆっくり動くと「アン…ア…」と声を出し、少しすると体勢を変えてベッドサイドに座って座位の形になった。
体位が変わったために俺がいきそうになって「いきそう」と言うと彼女も「アア…私も…」と言って一緒にいった。服を着て話をすると「初めて病院でするから緊張と恥ずかしいのとで体が敏感になってる」と言っていた。
その後、入院中は2,3日に1度の割合で退院するまで個室だけでなく屋上など人にお出入りが少ないところでやりまくった。