つい先日、超音波の検査を受けてきました。
理由は、肝機能の低下症状についての精密検査だったのですが、
そのときのことをお話しします。
私の順番が来ると、ベッドの上に横になり、
ズボンをこの位置まで下げてくださいとの指示がありました。
この位置とは、もちろん、あそこが見えはじめるギリギリのところで、
下の毛はバッチリみえる状況です。
検査技師の方は、だいたい30才くらいの女性でした。
最初は仰向けになり、腕を上方に伸ばしており、
その方がどのような格好で検査されているのかは
分かりませんでした。その次の姿勢は、彼女に
背中を向け、横腹に装置が当られるという形だったのですが、
そのあと、180度回転し、彼女の方を向くことになったのです。
そこで初めて分かったのですが、彼女は、私が
横になっているベッドに腰をかけているのですが、ベッドと
平行になっているモニタも見る必要があるために、
彼女の体もベッドに平行に近い形で、ベッドの端に座っていたのです。
白衣の前は当然開いており、その中からは、ホッソリとした
足が見え、彼女の右足は、ほぼベッドの上にあがっていたため、
その中が伺えるという状況でした。
超音波検査は暗い部屋で行われていたため、
はっきりと見るまでには至りませんでしたが、
ヘルスなどに行った感覚すらありました。
下は半分ご開帳状態でもあり、思わず勃起しそうになりました。
ここのサイトを読んでいると、思わず期待の展開ありか?などと
無駄な想像までしてしまいましたが、何も起きません。
こちらは、彼女の股の間を見てしまったのですが、
多分、彼女も覗かれているのが分かるのでしょう。
なんとなく気まずい雰囲気になり、
やむなく目を閉じてしまいました。。。
つまらない報告ですみません。