先日、仕事中の事故で一ヶ月近くリハビリを兼ねて入院していた時のお話しです。病院の生活にも飽きていまして正直溜っていて仕方ありませんでした。 と言うのは、右腕の骨折のため思うようにヌケないためでした。自分もこの頃には看護婦に下ネタも言えるようになっていたので、ちょっと仲良くなった看護婦に「もう溜ってダメ死ぬかも」と話したら、ちょっと躊躇してから「ん~そしたらちょっといい」と看護婦は人気のない用具室みたいな所に連れて行かれました。この看護婦は24歳の新人ナースで顔より体型が肉付きがよく自分好みでした。これは、期待出来るとちょっと興奮していましたら、やはり最高の奉仕をしてくれました。 彼女はいきなりキスをしてきて自分の股間を摩りながら「ここなら誰も来ないからたっぷりしてあげるよ」と自分の物をいきなりしゃぶってきました。もういきなり興奮が頂点に達し、白衣を捲り上げちょっと右腕が痛いですが、生で挿入しました。もう看護婦も濡れ濡れでした。溜っていたので、すぐに果てそうになり自分は躊躇せず、何も言わず中に出してしまいました。看護婦は腰が抜けてしまいその後また看護婦を立たせて立ちバックでもう一発してしまいました。 それからは、ほぼ看護婦が出勤早番の時はその部屋でやってました。 ホント最高です。