今から6年以上前のことになりますが、病院の外来で浣腸をされてしまいま
した。看護婦さんが戸棚からだしてきたガラス製の浣腸器にもびっくりした
し、目の前で浣腸液を浣腸器に満たされているのを見るのはたまりませんで
した。いやらしく膨らんだ浣腸器の嘴管が、私のおしりの穴に差し込まれて
浣腸をされて、排便を促されてしまうのだと考えると涙がでてきました。
浣腸器の先端を上に向けてなかの空気を押し出すのもみえました。しまし
た。もう一人の看護婦さんに促されてスカートと下着を脱がされて四つん這
いの姿勢をとらされました。おしりを開かれて、浣腸器を差し込まれまし
た、おしりの穴の異物感に狼狽して、浣腸液の注入を受け入れる覚悟ができ
るまで少し待ってほしかったのですが、そんな気持ちにはおかまいなしに容
赦なく浣腸されてしまいました。
初めはなま暖かい感触だったのですが、驚いたことに、それが快感であるこ
とに気づきました。予想もしなかった浣腸での快感に、すすり泣いてしまい
ました。看護婦さんに秘部が濡れてしまったことを気づかれたようで、2人
でクスクス笑ってるのが聞こえてきました。
「10分間がまんしてからトイレにいってね。そうじゃないとせっかくのお
薬が効かないのよ。」と言われて診察台の上で四つんばいのままがまんさせ
られました。「もう、我慢できません。」訴えたら、看護婦さんが用意した
差し込み便器に排便させられました。自分の意志に反して排泄させられて、
便のにおいや排泄する時の音も恥ずかしかったです。
浣腸の効き目をがまんするのは苦痛というよりは快感でした。すすり泣きな
がらがまんしました。