私はこの時期に毎年睾丸の右側のみ汗をかき大変かゆく毎年なっています、思い切って皮膚科の門をくぐりましたが、その医院が女医さんだったのです(40代前半)私の番になったんですが恥ずかしくて帰ろうかと思いましたが、またあのかゆい思いはしたくありませんので、診察をお願いしました。女医さんの他看護婦さんも(30代前半)いました。「どうしましたか」聞かれハッキリ症状を言いました、そしたら「見ましょう、ズボンとパンツを脱いで」え~と思いましたが、カーテンを引いてくれて下半身全部脱ぎ、セガレをつかまれ、玉々の周りを全部見てくれました、「付け薬で治りますから」と言われ看護婦さんにまたまたセガレをつかまれたとたん半立ちになってしまい、看護婦さんは知らん顔、今度はセガレをつかみ玉々の周りに薬を丁寧にマッサージするように塗り、恥ずかしながらセガレはビンビンに勃起してしまい、それでも知らん顔、私の物は大きい方なので・・・帰り際に「この薬は自宅で塗ってくださいね」言われ帰って来ましたが、えらく興奮しました。