二十歳の時、事故で顔をケガしてしまい、1ヵ月半の入院生活を送ることになりました。入院も何週間かたってくると、だんだんその生活にも慣れてきました。
そのうち、彼氏とエッチ出来ないのが寂しくて、二人部屋だったのですが、もう一人の人が売店に行ったスキに、彼氏の大きくなったのをドキドキしながらしゃぶりついていました。時には途中で見舞い客で中断されたりで、彼氏は出すに出せなくて、大きくなったモノを仕方なくパンツにしまうこともしばしば(笑)そうこうしてる間に隣りのベッドの人が退院して完全な個室になりました。チャンス到来!真夜中、病院の裏口から彼氏をこっそり招き入れました。部屋に入るなり、彼は私のパジャマをまくし上げ、胸を愛撫し始めました。『あぁっ…』あまりの気持ち良さに思わず声が出ると、彼は私にキスして口をふさぎ、熱くなった私自身に指を絡めました。彼の大きくなったモノが私のももに当たり、早く入れて欲しくてたまらなくなりますが、彼は久しぶりのためか、私の体を堪能するように、ぬるぬるになったクリを優しく刺激し、乳首をあまかみしたりで、何度もイかされそうになってはてを止めます。『お願い、早く、早く入れて~』彼の耳元で告げると、ベッドの上で激しくいきり立った彼が徐々に挿入されて、『はぁ~あっぅ…』私は声を押し殺して身をよじってよがりました。
何週間ぶりかの行為に二人とも、猛獣のように激しく求め合い、私は彼の太くて大きなアレに何度も何度もイかされしまい、気づいたときには外は明るくなり、じきに検温の放送が入ったので、また気付かれないように裏口から彼を返しました。
それから何日かして、夜中にタバコを吸いに部屋を出ると、同じ階に入院している30くらいの男の人と一緒になり、シートで世間話をしているうち、妙な雰囲気になり、私の肩を抱き寄せると、もう片方の手をパンツの中に忍ばせてきました。感じるつもりは全くないのに、私のあそこは自分でも分かるくらい濡れていました。どうしよう、恥ずかしい!彼氏にたいする罪悪感が苛まれます。それでもかれの手は止まりません。やがて彼が『屋上行こ』とささやかれ、彼は片足骨折のため、松葉杖で屋上に向かいます。その間も、彼氏のコトが頭から離れない。 屋上のベンチに横たわった私のパジャマとショーツを下ろすと、乾いてしまったあそこをピチャピチャ音をたてながらクンニされ、そのまま挿入。彼氏よりもはるかに小さくて、突かれてもあまり