何年か前、膝の靭帯を切ってしまい整形外科病院に入院していました。私の入院した二週間程後にアカネちゃんという女の子大学一年生が入院してきました。アカネちゃんはおっぱいがパッツンパッツンで若さもあり太もももつやつやまぶしい女の子でした。個人の病院ですので一階が診察施設二階が入院患者の病室でした。病院の作りは「Lの字」のような形で階段とエレベーターは右下側にしかなくナースセンター→6人→6人3→人→3人→4人右に曲がって左右に個室が5室づつでした。多くは腰を痛めたじいいさんばあさんでしたからあかねちゃんとはすぐ仲良くなり、大部屋から2つ隣の3人部屋まで夜な夜な行きました(寝ているあかねちゃんにイタヅラしに)トイレは部屋のすぐ向かいにあるので看護師さんに廊下を歩いているのを見られるだけで非常事態発生です。特に挿入とかないんです。おっぱいを撫でるとか乳首をいじるとかキスマークもつけた胸をいじるのも慎重に起こさないようにやりました。アソコはパンツの上から指がふれただけでピクン!と反応し足でガードされるので匂いを嗅ぐ位しかしませんでした。よほどアソコが敏感なのか、世間で言われるように大きい胸は感度が悪いのか…この年になると、「実は起きていておっぱいだけは許してくれた」んではないかと思います。なんか、恋人とのセックスも楽しいけど、こういった忍び込むスリルみたいなのはたまりませんね。退院してからはもっぱら家屋に忍び込んだり押し込んだりして性欲を解消してました。今はすっかり足を洗いましたけどね…そういう行為に魅力を感じなくなったわけではないのでこの先は分かりませんが。