腹に痛みがあったので不安になり診察してもらいました。内科の受付で担当医をカルテに記入してもらい、検尿、レントゲンなど一通り済ませ診察を待ちました。部屋の医者名は女医さんでした。どうせオバサンだろうと思って期待もしなかったが、呼ばれて入ると30前の小柄な丸顔の先生でした。「お腹をだして横になってください」と言われ、ベルトを弛め服を捲ると、レントゲンを診ていた先生がこちらに向きをかえ無言のままズボンをサッと下げました。その時ビキニブリーフがずれて半勃起ちの息子がまる見えになりました。しかし先生は機械的に手の
平で腹部を何カ所も押さえ指先が何度も息子に当たるため完全勃起してました。しかし先生
は顔色ひとつ変えず「大丈夫みたいです、様子をみましょう」とカルテを事務的に書き始め
ました。勃起したままの僕はひとりバツが悪そうに寝てると先生が看護士さんを呼びました
。来た看護士さんは「あぁ」と言って僕の息子から出ているガマン汁をサッと拭くとパンツ
を元に戻し「服を直していいですよ」と言って出ていきました。大きな病院はなんと事務的
なんだと驚きました。期待してもダメですね(笑)