暖かくなる4月といえば身体検査、その中でも最悪だったのが高校3年生の時の内科検診でした。内科検診の日に風邪をひいてしまい受診できなかったので、高校近くの病院で学校帰りに受診しました。高校で用意された受診票を受付に提出し、名前を呼ばれた診察室に入りました。お医者さんは最近の私の体調を聞いた後「胸を出すように」と。着ていた制服を脱ぎました。更にお医者さんは「ブラジャーも外すように」といいました。はっとしました、というのも通常はノーブラの状態で体操着の上から聴診器をあてられるのでおっぱいをお医者さんに見せたことなどなかったからです。「どうしても外さないといけませんか?」と聞くと、「ブラジャーを外してくれないと診察ができない」と冷たくいわれました。仕方なくブラジャーを外し、上半身裸になりました。聴診器を胸にあてられ、丹念に触診されました。
そして、便ビがちで大きいのが出ていなかったので、お医者さんにパンツを脱がされ下半身を露出した花も恥らう女子高生が状態で浣腸もされました。恥ずかしかったのですが浣腸は気持ちよかったです。(今でもあの時の気持ちよさが忘れられず、彼に浣腸をしてもらっているぐらいです)