私が某老人病院に転職したときの話です。看護婦の中に高校のときに私のことをいじめていた先輩がいました。研修という名のもとに再びいじめられる日々が始まったのです。まず最初に空いている個室に呼ばれ、着ている服を脱がされてベッドの上に大の字に寝かされました。先輩は手際よく拘束紐で私を縛りつけ、アソコの毛を剃ってしまいました。そのあとでオムツをされて患者さんと同様に仕事中はそこにするように言われました。毎朝、先輩にオムツをされ、高校のときと同じくアソコの毛を先輩の前で剃る日が続きました。そんなある日、夜勤で先輩と一緒だったときです先輩が
「着ている服を脱ぎな」
と言ったのです。私が躊躇していると黙って先輩は姿を消しました。しばらくして戻ってくると、手に写真をもってきました。
「言うこときかないなら、みんなにばらまこうか」
私は服を脱ぐしかありませんでした。オムツだけになると
「全部、脱ぎなさい」
言われるままになると先輩は私にその姿で見回りにいくように命じました。恥ずかしかったけど、見回りを終えて戻ると私のアソコは自分でも信じられないくらい濡れていました。
以来、夜勤のとき必ず一度はスッポンポンになります。もちろん、アソコの毛は剃ってオムツをしています。先輩が退職された今でも患者さんの立場になって看護していきたいです。