介護士ゆみこ

最近、というか看護師より介護士のほうが若くて可愛い娘が多くいると思います。まだ
二十歳そこそこの娘との夜勤はもうビンビンになってしまいます。
この前の夜勤はゆみこという２４才の可愛い娘と組んだ。彼女は仕事も良くやるし、な
によりとってもいい娘で利用者からも慕われている。ポロシャツの上からわかるくらい
のFカップのオッパイが胸のボタンを全開にしているので、ブラまで丸見え！可愛い乳
首もシーツ交換なんかしていると前屈みになったときにチラッと見えるのがたまらない
。そんなゆみことの夜勤に何か起きればいいなと思い、仕事につく
夜勤のラウンドの時間私は役職上パソコンのまえから離れられずゆみこにお願いしていた。
が ゆみこが「次のラウンドはいっしょに回りませんか？」と言ってきた。「どうしたの？
怖くなった？」と聞くと案の定そのようだ。次のラウンドの時間になったので懐中電灯を持
って「じゃ行こうか」とゆみこを誘った。「待って」と小走りに近寄り、私の腕にオッパイ
を押し付けるようにしがみついた。
やわらかいオッパイの感触に勃起状態になるが気付かれてはまずいので、彼女の前を歩くよ
うにした。
ゆみこも遅れまいと必死にしがみついてくるので持っていた懐中電灯をおとしてしまった。
「何してんですかぁもぉ」と私の前にしゃがみ懐中電灯を拾ってゆみこが照らした先がちょ
うど私の股間でズボンがはちきれそうになっているのを見付かってしまった。「やぁだぁ～
もう朝立ちですかぁ？」と顔を上げた。「ゆみこちゃんが可愛いからだよ」と冗談ぽく言う
と急に色っぽく「そんなこと言っちゃイヤ」とズボンの上からペニ○を擦り始めた。ファス
ナーを下ろし直に勃起したモノを握るとペロペロと舐め始める