病院での体験談

子供が入院して付添いで泊った夜でした ベッドが3つのカーテンで仕切られた部屋でうちの他に一人の子供と30前後の可愛いらしいお母さんが寝てました 夜中にふと目が覚めそのお母さんの寝ている足元を通りトイレにいきました その人のベッドは三分の二ぐらいカーテンから出ており女性の足が布団から出て見えてました 帰ってきた時に少し悪戯してみようと思って部屋のカーテンをソッと閉めて室内を見えない様にして女性の出ている足の小指をゆっくりと舐めてみました でも無反応 思いきって小指全部を口に入れて舐めました そうしたら｢うぅ～ん｣と唸り足が ﾋﾞｸﾋﾞｸｯっと反応しました その反応が可愛くてもっとやってやろうと思い手で足の指をｸﾘｸﾘしながら足首から太ももにかけてｼﾞｬｰｼﾞの上から舐めてみました そのお母さんとは昼間よく仲良く話ていたのでバレるとマズいは思ったのですがもう止まりません 布団をソッと全部剥がしてｼﾞｬｰｼﾞの上から太ももの付け根まで舐めていたが｢うぅっ うぅ～｣と言う反応に興奮して服の上から胸を静かに撫でた後にｼﾞｬｰｼﾞをゆっくりと脱がしてみました もしかしたらこの時には気がついていたかもしれません ゆっくりと静かにバレない様に下げていき膝辺りまで下げて白いﾊﾟﾝﾃｨが丸見えでした ｼﾞｬｰｼﾞはそのままでﾊﾟﾝﾃｨの上から彼女の性器を触ってみました 彼女は小さく｢うぅっんっ・・・｣と息を吐きました 指はﾌﾟﾆｯっとした柔らかい感覚でﾊﾟﾝﾃｨの上からでも分かるぐらい凄く濡れていてﾋﾞｯｸﾘしました (もしかして起きてる！？)そう思った時です！ｶｯｶｯｶｯ ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・と廊下を看護の人の足音が聞こえ部屋の前に止まりました 気づかなかった!もうどうしようもありません (確実にバレる!!)と思った時・・・いきなりババッっと布団が頭から掛けられたんです 何がなんだか分からなかったけど取りあえずそのまま布団の中に体を隠しました! 部屋に看護の人が入ってきましたがコッチがドキドキしている事とは裏腹に一回りしてすぐに出ていきました 布団は彼女が掛けてくれたみたいでしたが顔に近づいても寝息をたてて起きていないフリをしています 気付いているのに・・・ 起きていて騒がない事が分かればもっと大胆に出来ると思い急いで(又見回りにくるかも知れないので)布団を剥ぎました ｼﾞｬｰｼﾞは下げられたままでした 続く