40歳既婚者です。一月前に鼠径ヘルニアの手術をしました。そのときの体
験です。
前日入院をしまして、看護師さんに処置室に呼ばれ○○さん下着を取って、
横になってね。
と優しく言われた、短小で仮性包茎の包皮を優しく剥き亀頭を持って、小さ
なバリカンで剃り始めた。段々と勃起し「すみませんね」と言うと気にしな
いでください。この方がしやすいのでと言われ淡々と進んだ。少し、鈴口が
濡れていた。翌日下半身麻酔で手術が終わり夕方、少し麻酔が解け始めた
頃、「○○さんおしっこはどうですかと言われた」膀胱は張っているようだ
が、したい感じはしないと言うと、見てみましょうと言って下腹部を触っ
て、大分溜まっているようですねと言って、尿瓶を取り出し仮性包茎を剥い
て尿瓶にあてたまま5分位じっと見つめて待っていた。28歳位の女性に見
つめられていると、出るものも出なくなり、看護婦さん駄目みたいですねと
言うと、それでは導尿しましょうと言って出て行った。尿瓶で勃起し始めた
のに導尿されたら、どうなるだろうと心配少し期待が少し待っていると。二
十歳過ぎの看護婦さんを連れてきた。経験させるためだと思うが、若い看護
婦さんが処置し始めた。まずいなと思っているとムクムクと感じてきた。包
皮を剥いて亀頭を消毒し鈴口に何か塗ったように気がした、ゴム管のような
物を取り出し、鈴口から入れられた。時々痛かったが、その度に亀頭をもっ
て動かしたので膀胱まで到達した。下腹部が楽になったので、終わったのと
聞くと、まだ出てますと年上の看護婦さんが言い、少し管を引くと勢いが良
くなった。
管を抜くとき少し痛かった最後に亀頭を拭いて包皮を戻し、○○さんゆっく
り寝てくださいと言って出て行った。心配したほど勃起はしなかった。夜中
にもう一度若い看護婦さんがきて、導尿をしてくれた。その時は麻酔も完全
に切れていたので、勃起してしまいかなり興奮した。今でも、あの看護婦さ
んの指の感触が思い出される。看護婦さんありがとうございました。感謝、
感謝