包茎の方は性病にかかる危険性があがります。
だったら、包茎を治しませんか?
元々の真性や仮性包茎の方、皮を使った自慰のし過ぎなどで、皮が延びてしまった方。
手術なんてしないで、包茎は必ず治せますよ!!
●材料
14%食塩水
(100mlの水に対して14gの食塩を溶かした溶液)
タール溶液
(60度のお湯にタール1ミリ含有のタバコ1本を1時間浸けた溶液)
タンニン溶液
(渋柿として販売している柿を潰したもの)
●治療方法
処置する時間は、体内の水分量の少ない寝起きなどに行うとより効果的です。
*真性包茎の方はココから始めて下さい。
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まずは、ペニスの皮(余っている部分のみ)をタール溶液に浸します。
この際、亀頭部分までは浸さないようにします。
約10分程度、1時間おきに3回
タールはコラーゲンに多く含まれているビタミンB群を破壊する作用があるため、この作用により皮膚の張りを保つコラーゲン層を、一時的に分解します。
よって徐々に皮膚が軟化し、開口部を拡張することが可能です。
この状態で亀頭を露出させられます。
露出後は、14%食塩水(血液の塩濃度の二倍)に、ペニス全体を浸し、逆浸透膜の作用により、タールを排出除去します。
破壊されたコラーゲン層は、拡張した状態を維持したまま形成されるため、皮膚が亀頭を締め付けることはありません。
うっ血などせず、亀頭が露出できる状態となります。
*仮性包茎の方はココから始めて下さい。
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亀頭を露出した状態で、たるんだ皮膚(余った皮)の処置をします。
ペニス全体を14%食塩水で洗浄します。
たるんだ皮膚をペニスの根元に寄せ、タンニン溶液を擦り込むように塗布します。
1日1回、3週間程度の継続で皮膚が張ってくるのがわかると思います。
3週間目以降は3日から4日に1回で構いません。
たるみがほぼ解消されるまで続けてください。
個人差はありますが、おおよそ3ヶ月から半年程度継続することで、5割以上収縮します。
これで、あなたはコンプレックス解消です!
これからは、団体入浴時や彼女の前でも堂々と
●備考
一時的に陰毛が抜けやすい状態になりますが、処置完了後には再び甦生します。
●特記
この処置はあくまで包茎を治療するもので、亀頭を肥大させるための処置ではありません。
ただし、包茎が治る(亀頭が露出する)ことで、亀頭への皮膚の圧迫がなくなり、亀頭が肥大してくるケースが多くあります。
是非、お試しあれ!
オナホール研究所
小名好男(小名兄さん)