検査結果を聞きに行ってきました。結果は、クラミジア陰性、淋病陰性、でした。しかし、尿道の違和感が残っています。医師は、現在、尿道炎を起こす性病として認定されているのが、この二つだけで、発見されていない細菌等が結構あるとの事でした。それを称して、非クラミジア非淋菌性尿道炎と云うそうです。尿道炎の原因となる細菌が特定できないので、有効な抗生剤も解らないので、薬を変えながら治療して行くとの事でした。処方した薬が効けば即に完治でしょうが、耐性菌も増えていて、菌に適合する薬を見つけるのは容易ではないそうです。聞いた瞬間にどよーんとしました。ちなみに、この医師は名医の検索でも出てくる、泌尿器科の権威な医師です。金 払って病気を移され馬鹿な事しました。皆さん、本当に気を付けましょう。キスも駄目、フェラも駄目ですよ。生で本番したら死にあたいします。