信じてもらえないかも知れませんが本当に本当の話で
良く通販を利用されているようで夕方指定の時は素面の奧さんや旦那さんが対応してくれます。
しかし午前配達の時間指定が時々有り、午前指定の時はそのお宅はいつも12時ギリになりその時は必ずと言って良いほど顔を赤くして酔った奧さんが対応をしてくれるのですが
その時の奧さんの姿が何と表現したら分りやすいか、部屋着なのかパジャマとして着ているのか分りませんが
綿生地っぽくて膝が見える柄物ワンピースを着ていて
同じようなワンピースで柄が違う物も数種類確認していて
そのワンピースを着ている時は必ず乳首がポツンと突起しているからノーブラなんだろうなと思っていました。
ノーブラならもしかしたらノーパンだったりしてとか男なら想像しますよね
配達に行ってノーブラを確認出来る女性は時々いますけど若い女性はほぼいなくてほとんど三十代後半からオバサンと言われるよな年輩の女性がこの時期は多いです。
いつもワンピースを着ている奧さんの家に先日配達に行った時に物凄い物を見てしまいました。
午前指定だったのでまたいつものノーブラで乳首のポツンが見られるかなとウキウキして配達に。
多分カード類だと思いますが本人確認をしてそれを端末に打ち込んで確認する作業が有る少し時間がかかる配達で
奧さんが免許証を出した時に免許証を落としてしまったので私がしゃがんで拾って上げると奧さんもその場にしゃがみ込んだ時に
私とぶつかってしまって奧さんがそのまま後ろに仰向けにゴロンと倒れた時に
大股を開いて倒れた事で奧さんの股間をハッキリと見てしまいまいた。
想像通りのノーパンだった驚きより更に上を行く驚きがパイパンだった事です。
時間にして数秒だったとは思いますがまず目に飛び込んで来たのはオマンコがクパーが目に飛び込んで来て
クパーしていたから中身のピンク色の具までハッキリと見えました。
本当に見えちゃっていました。
オマンコが見えた事でその周辺に毛が無い事が後から目に飛び込んで来て私は思わず「あっ」と声を出してしまったのです。
私の「あっ」に奧さんも気付いて急いで起き上がると裾を直しながら「ごめんなさい」と言って来たから「私の方こそごめんなさいです。大丈夫ですか?」と言ったら
「ハイ」と言ってモジモジしていました。
多分奧さんも見られたと思ったのでしょう。
気まずい雰囲気で私は直ぐに手続きを始めて早くこの場から去りたいと気持ちでした。
名前は知っていましたが年齢までは知りませんでしたが、奧さんの免許証で四十半ばと言うのが分かり四十半ばでパイパンなんてごっつエロいなと思ったのと
あの旦那さんがこのパイパンの奧さんとと想像もしてしまいました。
こんな事は絶対に普通の状態では無い事だと思いますが、家でくつろいでいる状況の中での配達だったからでしょうね。
奧さんが独り暮らしなら誘ってみたいなと思う女性ですけど当りは優しいけど強面の旦那さんがいるので余計な事は言えません。
今でもあの具の見えたオマンコとツルツルのパイパンは目に焼き付いています。
早くまた午前配達で行きたいな。