現在、私36歳、妻33歳、結婚してまだ3年ですが、何故、妻と結婚したんだろうと思います。
夫婦の営みの時、妻の陰部を舐めてると、時々そう思います。
妻の変色してめくれ上がった陰唇を見ると、昔の男達の陰茎が容赦なく何度も出し入れされて、感じまくりながら乳房を揺らした妻が想像できます。
まだ20代前半から半ばの若い頃の妻が、男に組み敷かれて陰唇を広げられ、陰茎を挿し込まれて膣内をグチャグチャに掻き回されて、男のなすがままに性欲処理の精液にまみれている姿が目に浮かびます。
そして、それは紛れも無い妻の過去の真実の姿なのです。
何人もの男達が若かりし妻の上を通り過ぎて行き、アラサーだけれど美人の妻に告白されて嬉しくなった私は、妻を大切にして、結婚してセックスしていると思うと、惨めになります。
何人もの男達の陰茎を咥えた口とキスしている私…
何人もの男達の陰茎が挿し込まれた産道から産まれて来た我が子を抱く私…
何人もの男達にしゃぶられて精液をかけられた黒ずんだ乳首から母乳を飲む我が子を慈しむ私…
モテない私には不釣り合いなほど美人の妻ですが、それは、妻の若い頃の肉体をたくさんの男達が貪り食って賞味期限が過ぎたから私でも結婚できたのです。
風俗以外での女性経験がない私が初めて抱いた素人の女性、それが妻でした。美人だなあ、と思いました。
妻は美人ですけど、風俗嬢よりも爛れてめくれた陰唇が物語るもの、それは美人でモテた妻のたくさんの元彼の数でしょう。
今更ですが、モテない私より、美人なだけに絶対に妻の方が性体験が豊かでしょうね。