成人した男女が交際すれば、セックスするのは当然です。
セックスというのは、親にだって兄弟にだって親友にだって見せない、虚ろな顔で快楽を貪る最も恥ずかしい姿を晒し、それをお互い見せあうのです。
秘密の羞恥プライバシーを共有する、それがセックスだと思います。
私は、妻が24歳の時に初めて男女の関係になりましたが、とてもお淑やかな大和撫子の妻は、既に男性との性体験がありました。
あなたの奥様は、処女でしたか?
もし処女でなければ、私の妻と同じで、自分以外の男性と、素っ裸で股間を晒し合った羞恥プライバシーを共有しているのです。
想像してみてください・・・
元彼に両足を広げられて、秘豆を舐められて喘ぎ声をあげていた、あなたの奥様の若い頃・・・
元彼の怒張をおしゃぶりして、秘部を濡らして喘ぎ声をあげていた、あなたの奥様の若い頃・・・
元彼に大股開きされて、怒張を秘穴に出し入れされながら、乳房を揉まれて喘ぎ声をあげていた、あなたの奥様の若い頃・・・
窓際に手をついて立って、彼に突き出した尻を鷲掴みにされて怒張で突かれ、喘ぎ声をあげていた、あなたの奥様の若い頃・・・
元彼に股がって乳房を揉まれながら、腰を振って怒張を秘穴で暴れさせて喘ぎ声をあげていた、あなたの奥様の若い頃・・・
これから先、私と妻やあなたと奥様が何十年と連れ添おうとも、元彼と繰り広げた羞恥プライバシーだけは、自分は入り込めない秘密なのです。
非処女の妻や奥様は、自分以外の男性との間でそのような羞恥プライバシーが共有されているが確実だという、その事実に嫉妬しませんか?