今日もさすらいのペニス狩りに旅立つ。まずは大阪・心斎橋。フェロモン出まくりの私は全ての男の視線を一身に集め、ヒッカケ橋をゆっくり歩く。「姉ちゃん、茶でもしばけへん?」声をかけるはホスト風の軟派男。見映えは悪くない。だが私は彼に言い放つ。「チンポ小さいのは相手しないの。」次に近付いて来るのはリーマン風の冴えない男。「すいません。お時間あります?」私は直感する。「あなたチンポでかいわね。セックスしましょ。」ラブホに直行。即ハメる。デカい。デカすぎる。「ギャー、もっと突いて!まんこグチャグチャにして!」ショボちんは男にあらず。これが私の哲学。