一部、誤解がありました点、謝罪いたします。
仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の区別ですが、まず単純に仮性包茎は亀頭を露出できるもの。真性包茎は亀頭と包皮が癒着してしまって完全に露出することが不可能な事を言っております。医学的には論争があるような話も聞きましたが、細かな点をどうこうする必要なく理解できるのがこの方法だと思いましたので、某一般新聞の泌尿器科の医師の記事を参考にして書いております。
上記の解釈を用いると、カントン包茎は仮性包茎の一種と解釈できます。カントン状態の原因は、包皮の口が狭いことが主な原因と考えられます。その、包皮の口ですが、また上記の新聞記事からですが、訓練する事によって広がるそうです。その訓練を、常時亀頭を露出させておかなければいけないような解釈をされたのは、私の表現が至らなかった事で、本当に申し訳ありませんでした。
ただ、亀頭を露出させたり、戻したりを何度か繰り返す訓練によって包皮の口は次第に広がるのは事実です。
また、このようなスレッドで他の利用者にもご迷惑不快を与えた事、お詫びさせていただきます。
長くなり、失礼しました。