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まゆみには奴隷として養って貰ってるご主人様がいるのですが、ご主人様は他の愛人の女も家に呼ぶことがあり、奴隷の私は愛人にも服従を義務付けられています。
その愛人の女は本当に意地悪で、
私は愛人に「お尻!」と言われる度に、前屈みになってケツを突き出してお尻叩きを受けなければならない決まりになっていて
私の態度が悪かったり粗相をした時など、ことあるごとに
「まゆみ、お尻!」
と指示されお尻を叩かれます。
即座に反応出来ないとお仕置きが酷くなるので、「お尻!」の合図の度に反射的にお尻を向けてしまう身体に調教されてしまったのが悔しいです。
合図は愛人の気まぐれでいきなり出されることもあり
突然「お尻!」と言われた時の、焦りながら必死になってお尻を突き出す私の動作がよほど滑稽で面白いらしく、愛人はそんな様子を見てニヤニヤ笑っています。
「頭が悪いんだからお尻で覚えなきゃダメでしょ笑」
と馬鹿にされながらお尻を叩かれ、愛人への敗北感と屈辱に泣きながら耐えてます。