以前より憧れていた獣姦をすることが出来ました
お相手は雌の豚さん
豚舎に入り 前情報を頼りに発情期と思われる豚さんを見つけました
柵の中にいる比較的肉付きも良い雌の豚さん
背中に乗っても動かずマンコは赤くなっている
ドキドキしながらもまずはお尻を水で洗い綺麗な状態へ
それからマンコの具合をチェック
指を入れて濡れてはなかったがとても温かく
柔らかい肉壁が指を包み込んでいました
豚は少し嫌がったのか体を揺らして柵にお尻を押し付けてきました
もう少し慣らすべきでしょうが逸る気持ちを抑えきれず
持ってきていたローションを指に垂らしマンコと自分のペニスに塗りました
柵越しでは難しいので中に入りいざ挿入
ローションのおかげでするりとペニスが飲み込まれました
腰を振ろうとしたのですが腰とマンコの高さが合わず少し無理な姿勢を取りながらのセックスで
はたから見たらなんとも情けない姿だったと思います
膣内はとても温かく心地よい具合だったのですがローションを塗りすぎたのか または自分が遅漏なのもあったのか夢中になるほどの気持ちよさはありませんでした
しかし背徳感というスパイスが気分を高揚させ
腰振りは止まりませんでした
そして限界がやってきてペニスをマンコの奥に押し付けて思い切り射精
その瞬間は今まで経験した事の無い快感でした
浸っていたいところですが長居はできず
すぐにペニスを抜きマンコの中の精子を洗い出したのですが
豚さんの糞と一緒に流れていく精子を見て不思議と興奮している自分がいました
やはり初めてで何もかも上手くいかない交尾でしたがこれほどの高揚感はクセになりますね
また今度再挑戦してみます