処女膜破ったのは少し家から離れた所の家の外で飼われていた柴犬ロン。 ロンとはよく遊んでいたけど、発情期だったのか、よく聞く「お股に鼻ズボ」されてから不思議な感覚を知って、モヤモヤする気持ちがキッカケでロンを意識、こはのお股は犬に何かを期待するようになって。
ロンに舌を出してみたら舐めてくれて犬とのディープキスが出来た。ロンは友達の家の駐車場スペースの奥に犬小屋があって通りからはロンの小屋は見えない視覚にある。
ロンと会えば昼でもロンの大きな犬小屋の中でクンニが始まって、その姿が愛おしくてしびらくしてから気持ち良さも知って。
「夜だけにしようね」って声をかけて約束して親が寝静まった夜中に家を抜けて、夜中の1~3時の週4位、ワンピースパジャマのノーパンで2年半は通った。
ロンが亡くなってからは親に「小型犬でいい!犬飼って!」とねだって飼ってもらったチワワ、トイプードルの2匹、約7年私の家族。 気持ち的には彼氏。
またいつか犬との交尾ができる日常生活送りたい