獣姦体験告白

中学生の頃自宅の外で柴犬のオスを飼って居ました。
性欲旺盛だった中学生の私は繋がれている柴犬と戯れている時、チンコを舐められたら気持ち良いかもって思い。
家族が出かけて居ない時に犬の所に行き、期待でビンビンに勃起したチンコを穿いてるハーフパンツ横から取り出して犬に見せました。
すると匂いを嗅いで、ペロっと一舐めで興味無いみたいで、舐めてはくれませんでした。
それならと手にマーガリン塗って差し出すとペロペロと舐め始め手に付いたマーガリンをチンコに塗り付けたら手と同じ様にペロペロ舐めて来ました。
余りの気持ち良さに自分でオナニーする時の様に扱き始め犬は扱いてるチンコの隙間や先を舐めて来て思い切り射精しちゃいました。
出た精子を全部舐めてきましたが、余りの刺激に手でチンコを隠してしまいました。
それからは家族が居ない日に犬を玄関に連れて来て今度はマーガリンをチンコやアナル、金玉に塗り玄関の上がりまちにうつ伏せにねて、お尻を突き出す形で犬に向けました。
するとアナルを舐め始め奥まで舌をねじ込まれたり金玉も舐められ、チンコは下から裏筋をベロベロ貪る様に舐められ気持ち良さに堪らず仰向けになり自分で扱いて射精しました、扱いてる間も金玉等舐めまくりで、射精して出た精子も舐め取ってました。
良く家族が寝静まった深夜に、そっと抜け出して犬の所に行きお尻突き出して舐められて暗闇の中露出みたいで興奮したの覚えてます。
暫くするとマーガリン無しで舐めてて、犬も興奮する様にハァハァ息が荒くなり、舐める強さやアナルにねじ込んでくる舌も強くなり始め、チンコを甘噛みよりも強く噛む様になり、四つん這いで舐められてる時に手でチンコ隠したり、玄関ではうつ伏せでチンコ噛まれ無い様にして仰向けや四つん這いで射精する時は両手でチンコがなるべく出ない感じで扱きましたが犬は鼻で強引に手を退かそうと。
まるで犬に襲われて無理矢理射精させられて精子を舐め貪る感じです。
気持ち良かったです。

変態ですよね。