先日の早朝4時頃に河川敷で無数のハエをアナルやチンポに群がらせて楽しんでいました。
数十匹のハエがお尻の割れ目やアナルやチンポに群がってきて超興奮していました。
そして人気のない草むらの陰だったので、僕は安心してお尻を突き出して楽しんでいると、背後に人の気配がしました。
そして振り返ってみると、そこには土手の近くに住みついている年配のホームレスが立っていました。
しかも、僕のいやらしい姿をじっと見つめながら勃起したチンポを扱いていました。
僕は急に恥ずかしくなってズボンとパンツを履こうとしました。
するとホームレスのおじさんがこう言ったんです。
「お兄さん続けてよ。俺、そんなの見せつけられたら興奮しちゃってさ、見てるだけでいいから・・・」
どうやら僕の蠅オナニーを見ていたいらしい。
それに悪い人でも無さそうだし・・・
何となく気まずかったけど、僕も途中で病めたくないし・・・
僕はもう一度ズボンとパンツを膝まで下して四つん這いになってお尻を突き出しました。
すると辺りを飛び回っていたハエ達が僕の股間に群がり始めました。
そして無数のハエ達が僕のアナルの周辺を這いまわっては飛んで、そしてまた群がってくる。
ハエに群がられているとゆう精神的興奮と、六本の足で這いまわる無数のハエ達の感触が気持ちよくってチンポも勃起しまくっています。
そして気が付くと、ホームレスのおじさんが僕のお尻を覗き込みながらチンポを扱いていました。
「兄ちゃん、気持ちいいのかい?」
ホームレスのおじさんもかなり興奮しているみたい。
声が上ずっていました。
「はい、たまんないです・・・」
アナルに群がっていたハエ達が蟻の戸渡や玉袋にも群がってきて・・・もう、我慢の限界でした。
僕は勃起したチンポを握りしめて激しく扱きました。
「あっ、出るっ・・・」
激しい射精感とともに大量の精子が飛び散りました。
そして、ふと後ろを振り返ってみるとホームレスのおじさんの姿はありませんでした。
多分、僕よりも先に射精して満足して帰ったんだと思います。
他人に見られるなんてちょっと恥ずかしかったけど興奮しちゃいました。