40年以上昔の私がまだ中学生だった頃の話です。詳しい経緯は省きますが近所の養豚農家のおじさんが獣姦経験者で、お前もやってみるかと言われ牝豚と行為に及んだのが私の初体験でした。おじさんに連れられ豚舎へ行くとおじさんが発情した牝豚を見つけ牝豚の生殖器について説明してくれました。他の豚と比べ陰部が大きく膨れ上がった割れ目からは粘度の高い粘液が垂れており、おじさんが牝豚の陰部を指で広げると濃いピンク色の膣口がよく見えました。若い頃は性欲が強く毎日のように自慰をしていたので、動物相手でもその見た目の卑猥さからおじさんの説明を受ける間私のものは爆発しそうなほど勃起していました。説明が終わり私はズボンを脱いで牝豚の後ろに立たされ、おじさんに介助してもらいながら牝豚との交尾を果たしました。牝豚の中は熱く柔らかな膣肉がこちらの精液を搾り取るかのように締め付けてきて私は夢中で腰を振り、あまりの気持ちよさに数分ともたず牝豚の中へ射精してしまいました。自分の手で自慰をする時とは全くの別物で、脈打つ私のものは小便をするかのように精液を吐き出していたと思います。射精が終わってからも牝豚の背に体重を預けしばらく余韻に浸っていましたが私のものは全く衰えることなく勃起しており、気の済むまで牝豚との交尾を体験させてもらいました。おじさんが養豚を営んでいる間は牝豚に大変お世話になり。おじさんに許可をもらい人目のない時を見つけては豚と交尾を繰り返す日々でした。おじさんが牝豚としているのを見たり、同じ牝豚と代わる代わる交尾をする時もありました。おそらく豚舎にいた牝豚のほとんどと交尾をしていたと思います。その後、馬、山羊と経験する機会がありましたが牝豚が1番気持ち良かったです。おじさんが養豚を引退してからは牝豚と交尾をする機会がなくなり、しばらく獣姦をしていません。私も歳をとり性欲も弱くなってしまいましたが、あの頃のことを思い出すと興奮します。