20代の時、彼の部屋に居候していた時です
彼と朝エッチして彼は仕事に行ったけど、ちょっと物足りなくオナニーをしてしまいました
彼の愛犬君は私にも懐いていて私がオナニーしている時に顔をペロペロ舐めて来て、興味本位でアソコに愛犬君の好きなおやつを塗ってみました
それが凄くて、舌のザラザラがイタ気持ち良くて、愛犬君にイカされて、頭は真っ白に、それでも辞めてくれなくて四つん這いで逃げても追いかけてきてペロペロ、お尻の穴にも舌が入ってきて、またいってしまい、それでもずっーと舐められてしまいました
その行為が忘れられず、彼が仕事に行くと時々してしまいました
彼とベッドでしている時も愛犬君は私の蜜の匂いが好きらしく彼と繋がっている所にペロペロしてきて彼は毎回追い払っていました
彼にも愛犬君にも申し訳ない気持ちになります
愛犬君とのオナニーが常習化していた時、その日の愛犬君は少し違ってました
いつも隠れているソーセージが充血しひょうたんみたいになっていて、私に乗って来ようとします
これは流石にまずいと思い辞めさせようと脱いでいたパンティに足を通した瞬間です、愛犬君が突進して来ました
必死に起きあがろうとしましたがパンティが足に絡み転んで床に四つん這いの格好になってしまいました
愛犬君は私の背中に爪を立て押さえ付けてきます
ダメ!それだけはダメ!叫んでも辞める訳が無く、とうとう愛犬君に犯されてしまいました
振り払っても抜けないひょうたん、凄く長い時間に感じました
愛犬君が離れて行った後、シャワーで流しましたが震えが止まりませんでした
私が馬鹿だったな~と反省してます