今日、念願の獣姦を果たしました
詳しい経緯は語れませんが、相手は一番の目標としていた種で、もともと子を産んで増やす役割りをしている雌ですから、行為事態には慣れていると思いますが人とは初めてのはず。
自身も初めての試みですから、動画にはいつもビン勃ちしていますが、いざ本物を目の前にすると緊張や怖い気もして、勃つどころか萎縮してしまって諦めようと思いましたが。
相手の方は発情して、大きく膨らんだ割れ目から粘液を滴らしていましたから、思い切って預けてみる事にした結果。
先っぽを剥き出して中へ滑り込ませてみたのですが。驚く間もなく勢いづいて勃起しながら奥へ伸びて行くと、もう我慢できずに暴発してしまい。
駆け抜ける猛烈な射精感の先に、四本足で佇んで居る人ではない相手の姿にこれが紛れも無い事実だと思い知らされながら。
まるで体の反応に、精神状態が全く付いて行ってない感覚に酷く困惑しましたが。風俗でゴム付きの経験しか無い自分には、生で挿入し膣内に放出してしまう快感は衝撃的でした。
決行するに当たって心配していた、嫌がって拒まれたり怒って暴れる様な事はありませんでしたが。一瞬の出来事に気が動転して、人との違いが良く分からず。
ただ物凄く熱くて、奥に行くほど窮屈になる感触で、射精後も萎えずにいましたから相当な刺激を受けていたのは間違いなく。
相手も体勢を崩そうとしませんでしたから、そのまま続けようと思えば十分可能だったと思いますが。周囲が気になって仕方なく、直ぐにその場を離れました。
この相手は明日も発情し続けていると思いますから、安心して迫れる時間帯に再チャレンジして人との違いが分かればと思いますが。
縮み込んでいたのを挿入しただけでフルに勃起させ、一瞬で射精にまで持って行かれた事を考えると。人でさえ余り経験の無い自分でも、噂通りの凄い種なのだとは分かります。
ここには、同じ役割をしている雌が数匹居ますから、発情したら次々と試して個体差が有るのかも是非知りたいと思います。