獣姦体験告白

久々の投稿です。
今年もウマビルの季節になりました。
今年は当たり年で豊漁です。
大きさも中から大が多いです。
早速、鈴口から３匹挿入。
ひんやりとしたウマビルが尿道を這ってグングン奥へと行き玉裏に差し掛かった辺りから快感に襲われ、ペニスがドクドクとして、段々と上下に動き出すと、ペニスがフル勃起して力強く上を向いてパンパンになると、射精感に襲われます。体は小刻み震え快感が継続。鈴口からは、ダラダラと透明な液体が糸を引いて床に達し、その糸を伝って滴が垂れていました。
一分位続いた射精感が収まると、ペニスの力が抜け下を向くとドローとボッタボタと濃い汁が垂れているのをぼーっと眺めていると、また快感に襲われ、ペニスが踊り始めると、脚がガクガクし、体は気持ち良さに仰け反りながら射精感に襲われながらも、ペニスは制御不能となり勝手に上下に振りながら、ジャー、ジャッジャーと潮を吹きながら立って居られなくなって膝から崩れ落ちて、顔を床に付け倒れ込んでも潮を吹いて、ウマビルが出てきました。
気持ちいいのですが、潮を吹くと後片付けが大変です。
溜まっていない時は、射精よりも潮吹きに注意しないとダメです。
ウマビルオナニーに興味がある方、お薦めしまぜん。
ハマる方とハマらない方がいると思いますが、ハマると抜け出せなくなります。
夢にもウマビルが出て来てしまいます。
潮を吹くのは毎回ではないですが、３割位の確率てす。
吹くまでには、慣れと大きめのウマビルを入れる勇気が必要になります。
大きければ大きい程快感が大きくなりますがリスクも大きくなります。
大きい程、排泄で出なくなり、排泄出来なくなる時があります。噛みつかれると出血する事があります。